かごめ

かごめ

徳川埋蔵金を伝える「かごめかごめ」にワクワクして調べていると、古代イスラエルと大和民族との関わり合いを今に伝えるものとしての「かごめかごめ」考察を見つけました。

これがかなり面白いのですよ。

「かごめかごめ」をヘブライ語だとして訳すると、以下。

【誰が守る誰が守る 堅に安置されたものを取り出せ 契約の箱に納められた神器を取り出せ

 神譜を取り出し 変わるお守りを作った 未開に地にたくさん水を引いて 水を貯め その地を統治せよ】

となるのだそうで、私はヘブライ語など全く不勉強なのでその真偽を確かめることも出来ません。

しかし、神話などに出てくる意味が無い音の言葉をヘブライ語だとすると意味を持つなどという話は聞いたことがありますから、そうであってもおかしくはないですね。

すこし文脈がおかしくても「詩ですから」といわれれば「そうか!」となりそうです。

大和民族は古代イスラエル人ではなかったかということが、かなり前から言われているのだそうです。

ですからかごめかごめの唄は、失われゆく母語を憂い、なんとか後世に残そうと伝承しやすい形で伝えたのではないかというのです。

日本で言うところの「かごめ」というのは籠の目のことなのですが、それがダビデの星に酷似というかソノモノ。

ダビデの星はユダヤ教もしくはユダヤ民族を象徴するしるしです。

これは古代イスラエルのダビデ王に起因すると言われ、大変神聖なものと扱われています。

そして古代イスラエルの民が母語としたのがヘブライ語。

この双方に馴染みがある「かごめ」に準えて、先の「かごめかごめ」が作られていくというように繋がっていきます。

籠目自体、日本で魔除けとしての用いられる図形でもあります。

また、カタカナとヘブライ語には、驚くほどの類似点があり、また日本語の中にヘブライ語の単語が混在しているという話も、よく聞く話です。

となれば何らかの接点というものが遠い過去にある、若しくは大和民族が古代イスラエル人そのものではなかったかと言われる所以です。

とはいえタイムマシーンがあるわけではないので、すべて憶測で想像の域を出ませんから「おっもしろい!」で終わってしまう話なのですが、この探求に審決を注いでいる学者もたくさんいらっしゃるようですね。

なにかしらの関係は実際にあるのかもしれませんが、自分の顔を見ると明らかにモンゴリアンの顔なので、私の遠い遠い先祖が古代イスラエル人だったと言われても「ん???まじで?」としかならないのですが。

ダビデの星の図形は六芒星、大変安定感があるものです。

昔、「この六芒星が放つ不思議なパワー」の話が流行ったことがありましたよね。

ピラミッドパワーの要領で。

道がない、航路がないなどといいつつ、人は何とかして情報を地球上でグルグルと共有していたのかもしれません。

トマトのカゴメ

「かごめかごめ」の謎!などを面白がって調べているときに、「ケチャップのカゴメってなんでカゴメ?」と不思議に思い、カゴメのHPを覗きにいくと、「カゴメの歴史」のページに、会社設立当時のマークが六芒星、籠目のマークであることが書かれてあり、なんで!とミーハーに驚愕してみました。

まぁ。。。何の不思議もなかったんですけどね、調べると。。。

カゴメの創業者である蟹江一太郎氏は、陸軍退役時に上官から「農業するならこれからは西洋野菜だ」と言われトマト作りを始めたようです。

その数年後、大変豊作でトマトが余ってしまった年があり、そのときに保存も兼ねてトマトソースの製造に踏み切ることにしました。

国内で初めてのトマトソースです。

蟹江さんは、「これからは西洋野菜だ」と助言をくれた上官への恩を忘れぬためにと、商標は陸軍の象徴である五芒星にしたいと願い出ましたが、あまりに出回っているマークであるためそれを認められず、次に六角形の星を持って行きましたがそれもダメ。

それで三角形を二つ組み合わせた「六芒星」を丸で囲い申請したところ、ようやく認められたということです。

トマトを収穫するときに使う籠の目にも似てますしね。

このマークは昭和38年カゴメ株式会社と社名を変更し、トマトマークを制定するまで使われました。

しかし、そのトマトマークの中にはカゴメ印はちゃんと入っていたんですよ。

昭和42年に発売された樹脂チューブ入りのトマトケチャップは、世界で初めて作られたものだそうです。

そのあと2回のマーク変更で、いまのトレードマークになっています。

という経緯のマークですから、ダビデの星とも全く関連はないですね。

秘密結社フリーメイソン!みたいな何かを期待したのに、実の残念です。

カゴメはカゴメで作るトマトを直轄菜園からスーパーなどに販売するという企業農園の側面もあり、もうねほんと「トマト一筋」が伺われる企業さんです。

私はその野菜としてのカゴメから販売されているトマトのパッケージは見たことがないのですが、写真で見るとちょっと買いたくなる可愛さです。

ちょっと余談になりますが、カゴメの紙パックジュースがありますよね。

あれをたたもうとすると「たたんでくれてありがとう」という文字が出てくるんです。

飲んだ跡に分別しさらにたたんで軽減化しようとした飲用者への感謝が書かれてあるんです。

それってめちゃくちゃ可愛い試みで、私は好きですよ。

環境問題への造詣深い美意識があるように感じられ、とても好感を覚えます。

ぜんっぜん【謎】がなくてそれはガッカリでしたがwww